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ロボットと未来研究会概要

『ロボットと未来研究会』SINCE  2002



ロボットと未来研究会は
2002年より活動を開始しました。STEM教育センターの実践研究のフィールドとして、同時に研究成果の地域の子供達へのアウトリーチとして活動を行なっています。教育学部の学生を中心に、学内のものづくり系サークルと連携しながら活動しております。また学生や、外部からの研究者を迎え、STEM教育に関する調査やカリキュラムの開発などの研究を進めています。

ロボットや、プログラミングを用いた教育活動にSTEM的なアプローチで迫っていきます。学年や学校を問わずにそれぞれの興味のあることに取り組むことのできるか環境作りを行なっています。子どもたち一人一人が子ども研究員として自分だけのテーマを持って、答えのない未来へ、向かっていくことのできるようにそれぞれにあった多様な学び(何を学ぶか、どのように学ぶか、誰と学ぶか)のあり方を追求しています。




【開講コース】

入門コース:入門コースでは様々なロボットやプログラミングの使い方を学びながら、基本的な問題解決の方法を学びます。


研究コース:それぞれの研究員が自分の研究テーマを見つけて研究コースで活動をしていきます。自分だけのテーマを、自分なりの方法で、自分のペースで学んでいきます。




【受講について】

原則として1期全15回の活動を年2回実施しています。前半は5~9月、後半は10月~翌年3月での活動になります。15回の中で内容の積み重ねを大切にしているので、お休みの場合は補講をして半年間で15回の活動が終えられるようにしています。また途中入会についてはそれぞれの期で活動が開始してから1ヶ月までは補講をする形で受け付けております。(活動のスケジュールは研究室ごとに異なりますので、ご確認の上ご参加ください。)
各コースの開講時間については時間割をご覧ください。自分の受講したいコースと時間を選んで受講していただきます。
基本的にはコースごとに同じ内容を扱いますので、午前午後での振替は可能です。


33期(2018年5月〜)の体験はこちら
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=STEM教育の実践研究の場として=
ロボットと未来研究会は一般的なロボット教室でなく、STEM教育研究センターの実施する実践研究を行うことが第一の目的です。学生や研究者が新しい教材や、カリキュラムを実践したり、教育に関する調査を実施したりしながら、未来の、新しい教育について研究しています。参加者の皆様にはその研究にご理解とご協力をいただきながら様々な教育課題について一緒に考えていく場作りを目指しています。



=こども研究員として学ぶ=
ロボットと未来研究会は学校ではありません。参加する子どもたちが(大人たちも)「自分のやりたいこと」にについてじっくり時間をかけて研究する研究室です。ですので、私たちは子どもたちを「子ども研究員」と呼び、指導に当たる大人、学生のことは「リーダー研究員」と呼びます。自分とじっくり向き合いながら自分のこだわりを持って研究できる、学校・家・塾とも違う新しい居場所作りを目指しています。研究員は一人一人、自分の「研究ノート」を持っています。そこに今日は何をするか(計画)、どんなことがわかったか、どんなことを考えたか、(思考)、その日のまとめと次回に向けて(記録)を記入し、自分の研究を進めていきます。ノートを利用することで、問題解決のプロセスや、記録の付け方や考えたことの具体化、抽象化などの思考の整理など自分なりの学び方を形作っていくことを目指します。

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教室紹介

ロボットと未来研究会では埼玉大学、昭和女子大(三軒茶屋)、押上の3つの拠点で活動を行なっています。それぞれの研究室で新しいテーマに挑戦しています。
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埼玉大学研究室

埼玉大学の教育学部の建物を使用して活動をしています。センターでは一番大きな拠点で、常に新しいコース、活動の開発を進めています。

活動場所:埼玉大学教育学部A棟、F

     さいたま市桜区下大久保255

活動時間:毎週土曜日9:00ー18:00(4コマ開講)

開講コース:入門コース、研究コース




昭和女子大研究室

2018年より開講する新しい都内の活動拠点です。2016年から活動している自由が丘研究室の流れを汲んで、活動を行なっています。

活動場所:東京都世田谷区太子堂1丁目757

活動時間:毎週日曜日10:0015:00(3コマ開講)

開講コース:入門コース、研究コース




押上研究室

2017年より活動を開始した都内の活動拠点です。古民家をリノベーションしたシェアハウスの1階部分で活動しています。ロボットやプログラミングだけでなく、学習支援を行なったり、子供達が放課後自由に過ごすことのできるタリするような新しい居場所作りに挑戦しています。

活動場所:東京都墨田区文花3

活動時間:毎週火曜日15::00~19:00(2コマ開講)、日曜日11:00~17:00(3コマ開講)

開講コース:入門コース、研究コース


 

受講についての注意事項(参加費など)

1)参加費について

コース

時間

参加費



教材費

入 門

90分

3000円

全15回

レゴ入門~ロボみら~:25000円

レゴ入門~EV3~ : 55000円
プラダン入門:10000円

幼 児

60分

2500円

研 究

90分

12000円

15回で完結する必要はないが、1期ごと研究成果をまとめ発表会で発表


金額は税抜きです。教材の金額は変動する場合があります。

昭和女子大研究室は施設利用料が500円/回かかります。

月謝は3回分ずつ銀行振込にてお支払いいただきます。(5月~9月の5ヶ月間)毎月、月末までに指定の口座にお振込ください。(銀行自動引き落としではございません。また、指定の口座はお知らせいたします。)



2)活動について

・活動は1期全15回になります。(15回目が発表会)15回の活動の積み重ねを大切にしているので、原則的に15回の受講、欠席した場合には補講を行います。

補講は同コースの他の時間帯か、次回活動前に行います。補講は1回60分になります。

補講は担当リーダーと調整して行います。あらかじめ予定がわかっている場合には直接コースの担当リーダーにご相談ください。また急なお休みなどの場合はメールにて、補講が可能な時間(同コースの他の時間帯か、次回授業前で希望する日時)をお知らせください。こちらで時間を調整後、ご連絡いたします。

期の途中での退会については最後に活動に参加した月の分までお支払いいただきます。


・1コースの定員は6名(4名以上でリーダー2名)です。子どもそれぞれの個性に対応するために上限を設けております。参加申し込みは先着順にて受け付けております。



・研究コースは90分のコマ以外にも教室の開室時間は自習として活動できます。

(埼玉大学:9:00ー18:00、押上:9:0017:00、昭和女子:9:00ー15:00)

・研究コースでは自分で持ち帰るものについては自費での購入となります。文具や消耗品などについては用意します。またセンサーなども貸し出します。

・研究コースでは外部の大会への参加もサポートいたします。参加にかかる費用については個人・チームでの自己負担とさせていただきます。(参加実績:FLL, FLL. Jr,  RoboCup Junior, WRO, 宇宙エレベーター競技会全国小中学生プログラミングコンテストなど)


 

コース紹介

ロボットと未来研究会では期ごとに担当のリーダー(学生・研究者)が全15回のカリキュラムを編成します。STEM的な教育のアプローチを軸として問題解決能力や、情報活用能力、主体的な態度形成などこれからの社会に必要な能力を伸ばすための指導法についてリーダーがそれぞれテーマを持って研究的に活動に臨んでいます。



そのため定型的なカリキュラムはありません。一方で、リーダーの研究テーマや参加した子ども研究員の関心によって、カリキュラムを編成しますので、毎期今までにない新しい活動を実施します。入門コースは1コース6名が定員です。(4名以上はアシスタントあり)それぞれの子どもたちに寄り添いながら、活動を進めていきます。



入門コース
入門コースでは、様々なロボット・プログラミングの方法を知ることが最初の目標です。また子ども研究員として学んでいくための態度を育てます。初めてのお子様はまずここから始めてみましょう。
入門コース例:プラダンロボット、レゴロボット、ゲーム作り、映像作り、理科実験、テクノ手芸など
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研究コース(2期以上の研究員向け)

研究コースは「自分のやりたいこととことんやる」ということをテーマに問題発見から問題を解決するまでのプロセスを自分の力で主体的に進めていけるようになることを目指します。


どんな人が研究コースへ?

 研究コースは原則1年以上(2期以上)ロボットと未来研究会で活動したい研究員向けのコースです。入門コースで、基本的なものづくりやプログラミングの基本的な技能を学びます。その上て

・もっとその技能を極めたい。

・何か作ってみたいものがある。

・入門コースの時間だけじゃ物足りない。

など自分の興味を実現するために活動をしていきます。学び方は人それぞれですので、2期以上の研究員でなくても研究コースの学び方の方が合うという研究員は是非研究コースで活動しましょう。

研究コースは大きく【プロジェクト】と【自由研究】の2つがあります。【プロジェクト】はある程度、決められたテーマの中で自分の力でも問題を解決しながらロボットを作っていけるようになることを目指します。【自由研究】は自分の作ってみたいものや自分の身の回りの実際の問題を解決することを目指し、それぞれが自分のゴールを決めて活動に取り組みます。




研究コースでは何を学ぶか

 研究コースでは基本的にロボットの作り方、プログラミングの仕方は教えません。リーダーがサポートするのは研究を自分の力で進めるための、考え方や方法です。そのような手順で物事を整理すればいいか、どんな方法で、どんな情報を集めればいいのかと言ったことを指導し、毎回の活動の計画とまとめの中で個別に活動へのフィードバックをし、子どもたちの活動の改善を行なっていきます。リーダーにサポートしてもらいながら最終的に自分の力で動くロボットを作り、プログラミングを完成させる。自分の問題を解決するということが目標になります。





研究コース活動

研究コースは1コマ分(90分)をコアタイムとしてその時間にリーダーとの打ち合わせや進捗確認を行います。自分のコアタイムの時間以外も、開室時間の間は研究室を使って自習をすることができます。(土曜日:9:00~18:00)自分のペースで、じっくり自分の研究と向き合うことができます。

それぞれの研究員が自分のプロジェクトを持ち、探求的に答えのない問いに挑戦していくことのできるそんな場所を目指しています。







ロボットと未来でどのように学ぶか(受講モデル)

 ロボットと未来研究会では子どもの興味や個性をもとに自分の学び方(主体的な学びを)を育てていくために学年ごとのカリキュラムは用意しておりません。それぞれが他の研究員から教え、教えられ合うような環境作りのために異年齢混合の活動を行なっています。一方で、1クラスの定員は6名(4人以上はアシスタント)、1回の活動を90分として個別に対応できるように活動を進めています。

子どもたちの学び、育ちは多様です。10人いれば10人が違う学び方、学びの成果を作っていきます。そのため受講モデルはあくまで目安です。本人、保護者さま、リーダーで話し合いながらその子にあった活動を考えていきます。


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モデル⓪:初めての研究員

レゴ・ブロック好き 宇宙エレベーター

工作好き プラダンロボット

発表がすき(小3以上) レゴロボット ーEV3


モデル①:低学年

1期目 宇宙エレベーター 2期目 ゲームクリエイター 3期目 レゴ入門ーロボみらー 4期目 研究

これは最も基本的な形です。ゲームクリエイター・宇宙エレベーターでプログラミングとロボットの組み立てを別々に学びレゴ入門でその二つの力を合わせて活動します。十分に基礎的な技術を学んだ上で研究コースに行きます。


モデル②:低学年、中学年

1期目 宇宙エレベーターor ゲームクリエイター 2期目 プラダン入門 3期目 研究

ゲームか宇宙エレベーターでプログラミングか組み立てのどちらかを学ぶことで実際のロボット作りのハードルが下がります。プラダンとレゴ入門については扱う内容な似ています。(ロボットの組み立てとプログラミングがあります。)




モデル③:高学年

1期目 レゴ入門 2期目 研究【プロジェクト】

高学年であればどの入門コースから始めても大丈夫です。入門で学んだ技術を踏まえて、協議会などテーマ性のある活動に取り組みます。目標に向けて自分で学んでいくための方法を身につけることを目指します。



モデル④:とことん学ぶ

1期目 映像クリエーター 2期目 映像クリエーター 3期目 研究

自分の好きなもの、興味のあるものをとことん学ぶことができます。また同じコースを2回続けて取ることで、技術的な部分での習熟を目指します。レゴ入門レゴ入門という形で履修するとプログラミング、ロボット作りの両方の基礎底な技術が理解できるかと思います。


モデル⑤:研究コース

入門2期以上修了 n期目 研究【プロジェクト】 n+1期目 研究【自由研究】

最初はあるテーマ(外部の競技会など)に向かって研究をすることで、確かな力をつけることや自分の方法で学んでいく術を身につけます。その後、大会の中でもっと深めたかった内容やテーマについて【自由研究】として個別に研究していきます。もちろん次の年の大会への出場も可能です。ただ2回目からはただ勝つことではなく、自分なりにテーマ(昨年の反省を活かす、新しい技術に挑戦するなど)を持って研究的に取り組みます。


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