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STEM教育 x フリースクール プロジェクト

STEM教育 x フリースクール

「じぶん学舎」

新しい学びの場を作るプロジェクトを開始します。
(2019年 春開講準備中  現在相談、体験受付中)


STEM教育研究センターでは、プロジェクト型のものづくり活動を中心に据えた”新しい学びの場”作りを開始します。現在、ロボットと未来研究会の活動や、「放課後デザイン」のコンセプトにもとづいた学童保育など学校外でのSTEM教育の活動を実施してきました。今回の新しい学び場は学校外の教育からさらに一歩、視点を先に進め、今ある”学校”のあり方を批判的に問い直すため<フリースクール>・<オルタナティブスクール>として、子どもたちがより自由に、じっくり時間をかけて「学び」に取り組める環境作りを目指します。


<フリースクール> 子どもたちの居場所作り

 不登校、発達障害、外国にルーツを持つ子どもなど多様化する現代社会において、すべての子どもたちが同じ場所、同じ方法で、同じことを学ぶということは難しくなってきています。「学校ではうまくやりたいことができない。」「学校の枠を超えてやってみたいことがある。」というような子どもたちを支えるための居場所を作ります。また学習の支援も個別に行います。宿題の答えを教えるというのではなく、何のために学ぶのかということに焦点化する。また学習習慣をつけるための方法について一緒に考えるような支援を行います。

 子どもたちが安心して過ごすことのできるような環境作りを目指していきます。フリースクールとして過ごす、学童保育として過ごす、習い事として過ごすなど全てが混ざり合った新しい居場所を目指していきます。




 

ものづくり活動の紹介

<オルタナティブスクール> ものづくりを中心にしたプロジェクト型の学び


~4つの教育理念~

ロボットと未来研究会の子ども研究員の”5つの心得”や、放課後デザインのコンセプトに基づきながら以下の教育理念によって活動を展開していきます。


1.自分のやりたいことを見つけましょう!そして自分の将来の夢を実現することを考えましょう!


「ロボットと未来研究会」は学校ではありません。みなさん1人1人が研究会の研究員です!自分のやりたいことを,なんでもやってみることができる場所です。リーダーはみなさんにアドバイスはしてくれますが,「こうしなさい」とは言いません。1人1人が,コースの中で,自分がやってみたいことを思い描いて,それにむけてどんどん手と頭を動かしてください!きっとその先にみなさんの将来が待っています!


2.自分にあった「学び方」を見つけましょう。自分のとってやりやすい,わかりやすい勉強の方法を試してみて,探し出しましょう。研究ノートはそれを助けてくれる重要な道具になります。


勉強の仕方は人によって違います。目で見る,耳で聞く,実際にやって見るなどたくさんの学び方の中から自分にあった勉強方法を見つけることが大切です。リーダーは,みなさんにこれは大事なことだよ,これを知らないとロボットづくりで苦労するよ,といった新しい役立つことを紹介してくれたり,皆さんの研究にアドバイスをしてくれます。リーダーは同じ説明は,一度しかしません。それを覚えておくか,どう活用するかはみなさんが決めることです。研究ノートはそんな皆さんの研究を手助けしてくれます。重要なことを書いておりたり,普段の生活で気づいたことや思い付いたアイデアをメモしておきましょう。


3.「答え」は他人に教えてもらうものではなく自分で見つけるものです!リーダーは決して答えは教えてくれません!自分の納得するところまでとことん追求しましょう。


研究に「答え」は無数にあります。どれが自分が探していた答えなのかは,自分で考えて見つけるしかありません。リーダーは,みなさんが答えを探すお手伝いはしますが,答えは決して教えてくれません。リーダーも知らないのですから!


4.他の研究員,研究室を尊重し,新しいものを創り上げていく場所を一緒に育てていきましょう。


大学の中ではロボットと未来研究会の研究員だけでなく,多くの研究者が研究に取り組んでいます。他の人の研究活動をじゃますることだけはしてはいけません。そして他の研究員の研究テーマにも関心と尊敬を持って活動に取り組みましょう。

研究活動では,さまざまな道具や材料,コンピュータなどの機械を使います。他の人から借りたものは必ず返す,研究室で借りて使わせてもらっているものは,必ずもとの場所に戻す,ということを心がけ,研究室をよりよい環境ししていくようにみんなで考えましょう。必要なものや,もっとこうしたらいいなどの考えがあればリーダーに教えてください。



プロジェクト型のものづくり活動

 埼玉大学STEM教育研究センターではSTEM教育の考え方に基づいて、ロボットやプログラミングなどを用いたものづくり活動について研究しています。子どもたちにとってもこの場所は自分の研究をするための場所です。それぞれやりたいことにじっくり取り組みます。



STEM
的なものづくり(ロボット・プログラミング)

 今から数十年後には今ある仕事の半数以上は人工知能に置き換えられてしまうと言われています。そんな時代において自分に必要な科学技術について考えて、それを自分の生活に取り入れていくことができる力は必要なものとなってきます。この場所ではロボット着くや、プログラミングについての基礎的な知識をどのように学んでいくか子どもたち一人一人に合わせた形でサポートしていきます。こんなものを作ってみたい、こういうことが好きだというというその子の興味に寄り添ってその子にあった学びについて一緒に考えていきます。


こんなものについて学べます:Scratch, Gamemaker, Unity, LEGO MINDSTORM EV3, STEM Du(センターオリジナル教材), 3Dプリンター, マインクフト, Arduino, ラズパイ など (何をするかについての制限はありません。新しいことを学ぶにはどうすればいいのかなど学び方についての支援を行います。)




プロジェクト型の学び

 ただ言われた通りにロボットを学ぶのではなく、身近な問題や、自分の関心のあることなどテーマを中心に問題解決活動を行なっていきます。ある問題について様々な情報を調べて、その情報を分析し、自分たちなりの解決方法を提案する。それを評価し、改善していくという1サイクルの問題解決活動に取り組んでいきます。その活動の中で、必要な知識を学んだり、必要なものは何かを考えて利用していく力を身につけることを学びます。ロボットやプログラミングもその問題解決のための手段の一つであり、ロボットやプログラミングをすることは目的ではありません。


こんな活動に取り組みます:身の回りの問題を解決するロボットを作ろう, オリジナルのゲームを作ろう, デジタル絵本を作ろう, ロボットの競技会に出てみよう, いろいろなところにリサーチをしに行こう(校外学習), オリジナルのフィギアを作ろう, オリジナルのミニ四駆を作ろう, 案内ロボットを作ろう (やりたいことになんでも挑戦してみましょう。)


外部の協議会についての参考URL

FLL : https://firstjapan.jp/whatisfirst/

FLL.Jr : https://firstjapan.jp/program/fll-jr/

WRO : https://www.wroj.org/2018/

宇宙エレベーター競技会 : http://space-elevator.tokyo/competition/

RoboCup Junior : http://www.robocupjunior.jp

WRS : http://worldrobotsummit.org


 

参加について


対象

小学生~(年齢制限なし)

個別に学習支援、ものづくり活動の取り組み方について相談しながら決定していきます。学習の支援は高校・大学受験や高認試験、語学検定の支援なども含めて検討します。



活動場所

昔ながらの商店街の中に居場所を作ります。コンピューターや3Dプリンター、電子工作などデジタルなものづくりや、お絵かきや手芸、木工などアナログのものづくりまで様々なものづくりに取り組む環境を準備しています。<現在準備中>さらに、自分たちで必要なものは何かを考えて自分たちの研究室を作っていきましょう!




場所

 131-0044 東京都墨田区京島3-21-7

 

アクセス:

            1、京成曳舟駅より徒歩7分



活動時間

毎週火曜  13:00~18:00

毎週水曜  13:00~18:00

平日の開室曜日、回数、時間については現在参加希望者と相談の上で変更の可能性があります。


日曜:月1回 「ロボみらの庭」にて活動予定

また平日も場合によっては「ロボみらの庭」で活動する場合もあります。

利用料(税別)

利用については必ずその回数来なければいけないわけではありません。開室時間の中で、自分の好きな時に来て好きな時に帰れます。ただ登室回数は1度お申込みいただきましたら3ヶ月間へ減らすことはできません。(登室回数を増やすことは可能)


入会金:20,000円

2日/週(火 &  水 & 日)   22,000

1日/週(火 or 水曜 & 日) 16,000  






入会までの流れ


入会をご希望される方、見学を希望される方、ご相談を希望される方はまずはお問い合わせください。


面談を行い(保護者様、本人)、本人のやりたいことや興味・関心に合わせてどのようなことができるかということについて検討します。


. 入会となり活動を開始します。