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2018/04/28

第1回STEM Cafe

Tweet ThisSend to Facebook | by:小山航太(管理者)

2018428日(土)

1STEMカフェ@下落合コミュニティセンター


1STEMカフェを実施しました。センターとしても初めての試みなのでどんな方が参加してくれるのか、そもそ参加者がいるのか心配しながらの開催となりました。

某コーヒショップで10杯分のコーヒーとインドとタイのお菓子を用意して開催を待ちました。ちなみにセンター代表の野村はこの日のために海外(インド、タイ)からの出張を調整して当日、夕方日本に帰国しての参加になりました。


開催側は心配していましたが、野村の知り合いの研究者や教育関係者、ロボットと未来研究会のボランティアの方、子ども研究員の保護者様な総勢10名を越える参加者が集まり実施となりました。





今回はセンター代表の野村からホヤホヤのインドでの活動報告をしていただきました。

日本人のインドのイメージというと、カレー?象?ガンジス川で沐浴?とかいうそんな感じですか。これは半分あってるようで半分間違いみたいです。たしかに象をはじめとして動物は神聖なものとされていて道に牛が歩いてますし、だいたい毎日カレーを食べるそうです。でも、そんなインドですが、学校の事業は英語で行われています。学校でロボットやプログラミングの授業があります。

センターでは2012年からインドでのSTEM教育の研究活動を始め、今では40校を超える学校で実践をサポートします。今回はその指導にあたる先生方のトレーニングを目的として約1週間の滞在だったとのことです。


私たちの活動の拠点になっているバンガロールはインドの南部と都市でIT産業でとても有名な街です。多くの日本企業の子会社があり、インドのシリコンバレーとも言われています。僕自身、アジアの国って発展途上でまだまだ未開発なのかなというイメージがありましたが、センターの活動でインドやタイに実際に行ってみると都心は東京と変わらない(ちょっと大げさかもしれませんが)ような街並みがあり、日本では2020年必修化で盛り上がっているプログラミング教育もすでにやられているということに驚きました。「先進国の日本」というのはもはやイメージであり、実際の社会はもっとシビアに劇的に変わっているのかもしれません。そんな社会を生きていく人材をどう育てるかというところがSTEM教育をやるということに止まらない私たちの課題なのだと日々実感します。







STEMカフェは日本をはじめ、世界各国の教育事情をみなさんと共有して教育に関するあれやこれやについてああだこうだと議論できる場所を目指していければと思っています。

また定期的にお声をいただいている大人のための「ロボットと未来研究会」として大人が本気出してロボットを作る、プログラミングをするなどの活動ができればと思っております。今回は1回目の実施でしたが次回は69日(土)を予定しております。

みなさまのご参加お待ちしております。




文責:小山航太

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