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活動日誌

ロボットと未来研究会 >> 記事詳細

2018/05/30

ロボットと未来研究会とリーダー

Tweet ThisSend to Facebook | by:小山航太(管理者)




押上、昭和女子大は5月13日、埼玉大学は5月18日からロボットと未来研究会第33期の活動が開始しました。第33期は120名を超える子ども研究員を迎えて、過去最高の大所帯での活動となります。


また子ども研究員だけでなく教育学部だけでなく、工学部の編入生なども新しいリーダーに迎えての活動となります。






ロボットと未来研究会は大きな活動の柱として「教員養成」の場であることを掲げています。

将来、教員を目指す学生や教育関連の仕事を目指す学生たちがSTEM教育の考え方に基づいた指導を行うことができる資質や能力を育てるための養成の場となっています。



リーダーは活動開始時に15回の活動予定を立て、毎回の内容を考えながら活動を進めていきます。

また活動を進める中で、子供達一人一人にとって何が必要かということを考えながら指導計画の立て直し、指導改善を行なっています。基本的にはコースごと、期ごとに指導内容の検討と改善を行なっているので、ロボットと未来研究会では同じコース1度しかありません。





埼玉大学の教育学部では在学中に行われる教育実習は最大2回です。(4週間と2週間の計6週間)学校の教員の多くは現場に出れば1年目から先生として授業を任されます。




そう考えてみるとこれは多いでしょうか?少ないでしょうか?

ロボットと未来研究会では学生により多くの実践的な経験を積ませることと、またそれだけでなく研究的な視点で教育を捉えることの2つを重要視しています。現場に出て、実際に役に立つ経験や力をつけるだけでなく、”批判的”に今の教育を捉え、新しい価値を模索できるような教員を育てていくことがロボットと未来研究会の大きな使命かと思います。

現在も、ロボットと未来研究会のリーダーの経験を経て教員や教育系企業で働いている人はたくさんいます。(彼らとはSTEM Cafeやカンファレンスなどを通して交流をしています。)






リーダーたちはスタッフと野村を交えて毎週火曜のお昼に演習室に集まり、ミーティングを行なっています。ここで活動についての情報共有や困っていることについて話し合います。その後、それぞれが授業の合間の時間を見つけて活動の準備にあたります。

毎回熱心の子どもたちの状況や、自分の教育的な目標を省察しながら指導の準備に取り組んでいます。


また教育学部だけでなく工学部や理学部のリーダーや学内サークル:埼玉ロボット研究会やゲームサークルとも協力しながら、活動を進めています。彼らはより専門的な内容についてみなさんにもアドバイスをしてくれると思います。







ロボットと未来研究会ではこのような形で、様々なリーダーが関わっています。

そんなリーダーたち、1人1人にも是非目を向けて見てください。

文責:小山航太


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