メニュー

STEM教育研究センターについてミッションプロジェクト体験・お申し込みお問い合わせ・情報発信
404416

活動日誌

ロボットと未来研究会 >> 記事詳細

2018/06/29

夏休みに自由研究をはじめよう!

Tweet ThisSend to Facebook | by:小山航太(管理者)



もうすぐ長い夏休みが始まります。海や、プールに行ったり、友達とたくさん遊んだり、家族でどこかに出かけたり、子どもたちにはやりたいことを夢想し始める時期ですね。







一方で、夏休みには大量の宿題をやらなければいけなかったり、せっかくの夏休みだから色々経験させてあげたいということで保護者の皆様も色々考えを巡らしている時期かもしれません。









そんな中で夏休みの課題の中でなかなか手のかかるものの一つに”自由研究”があるのではないでしょうか?最近は選択制になったり、学校によってはあったりなかったりということだそうですが、夏休みの自由研究って何をどうしたらしいかわからない。というの疑問は毎年ロボットと未来研究会の研究員からも多く寄せられます。







そういえば、2014年のFLLは”World Class~学習の未来~”というテーマでしたが、ロボットと未来研究会のチームは夏休みの自由研究について取り上げて、リサーチをしていました。(http://www.firstlegoleague.org/past-challenges)

彼らの研究課題はとにかく自由研究は「何をすればいいか」「どうやってやればいいか」「何のためにやっているか(学校でのフィードバックは先生が賞の紙を貼るだけ)」がよくわからないということで、自由研究ハンドブックを作ったり、友達同士で作品を共有するプラットフォーム作りを提案していたように思います。そのように自由研究というのは子どもたち(ご家庭にとって)にとってもなかなか大変なもののようです。






自由研究といってももしかしたら、ロボットと未来研究会の子ども研究員にとってはそんなに難しいことではない(いつもやっていることとと同じ)にも思いますが、夏休みはそのみなさんが普段からやっている研究の視野をさらに広げて取り組める機会かもしれません。もっというと夏休みにする経験、体験、日常すら新しい研究のきっかけになるかもしれません。







夏休みに色々な場所に出掛けて出会う、またそれだけじゃなくて何気ない日常を振り返ってみて、”今までと違う見方”でいろいろなものをみてみましょう。


初めていった場所、おじいちゃんの家で獲ったカブトムシ、どこかで食べた美味しい魚、観光地のビルのエスカレーター、夕立が降る前の匂い、窓際の風鈴の音、カルピスのグラスについた水滴そんないろいろなモノ・ヒト・コトを五感で感じてみることが新しい研究を始めるチャンスです。




そういったものについて「これは何なんだろう」「どこからきているのだろう」「どのようにして起こるのだろう」そして、「なぜそうなるんだろう」ということについて考える。それが自由研究の第一歩です。







そしてたらそれについて調べてみましょう。インターネットや、図書館、あるいはいろいろな人に話を聞いてみます。そしてわかってくる、あるものの歴史や、原因を探求するというのは立派は研究の第一歩です。普段は誰かに教えてもらうことでも、実際に自分で色々調べてわかるようになるという経験をするということはとても大切です。


==============================

【告知】

ロボットと未来研究会でも、そんなきっかけになるようなフィールドワークや、CAMPを実施します。

夏の国際STEM CAMP@インド 夏休みにインドに行く友達は多分いません。唯一無二の経験をしてみましょう・(http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=273)

夏のSTEM CAMP@さいたまじっくりロボット作りに挑戦しましょう。(http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=252)

自由研究ラボ ispace訪問(民間の宇宙開発会社)

           JAXA筑波宇宙センター見学

         (http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=276)


==============================


ただ、せっかく夏休みにした様々な経験や発見を調べてまとめるだけで終わりにしてしまうのは少し勿体無いかもしれません。






調べたこと、経験したことをさらに深めて”新しい研究”を始めるというのが夏休みの自由研究の醍醐味かもしれません。


問題解決活動をはじめよう!

1)調べたことついて、自分なりの問題や、課題を見つけよう。

2)科学技術(ロボット、プログラミング)を使ってその課題を解決するための方法を考えよう。

3)実際にロボットやプログラムを作ってみよう!!

問題点を解決しながら自分達だけの研究を進めていこう。




4)研究の成果を発表しよう!!

ロボットと未来研究会の発表会や、宇宙エレベーターの競技会、FLLなどロボットの競技会で自分のアイデア、ロボット、プログラミングを発表しよう。自分のアイデアを日本中、世界中の人にプレゼンテーションする方法を学んでみよう!!

ロボットと未来研究会第34期に向けて一緒に研究に取り組む研究員を募集しています。今回の自由研究をきっかけにロボットやプログラミングの研究に取り組んでみましょう。






研究は長い道のりです。その長い道のりの一歩を踏み出すために、この長い夏休みはとてもいい機会かもしれません。自由研究、何をしたらいいかわからない。せっかくの夏休みだから何かに挑戦したい。そんな皆様、いろいろな新しい経験してみる、普段の生活を新しい見方で見てみて、自分だけの自由研究をはじめてみましょう。




文責:小山航太


10:17 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)

ロボットと未来研究会FBページ