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2018/10/04

さくらサイエンスプラン =タイ教員向け研修=

Tweet ThisSend to Facebook | by:小山航太(管理者)




センターでは2016年より独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業・さくらサイエンスプラン」を採択し、タイの教育機関(IPST)と連携し、公立教員向けのSTEM教育に関する研修を実施しております。

今年は3ヶ年計画の3年目の研修として、9月25日~10月4日にタイから11名(教員10名、IPSTスタッフ1名)が来訪し、10日間の研修を実施しました。


研修の中では

・日本型STEM教育に関する講義

・日本型STEM教育の授業作り、実践

・日本の公立学校見学(小中高)

・日本文化の体験(観光)

を実施しました。



タイではSTEM教育というのが1つのキーワードとなっており、積極的にSTEM教育が推進されています。全国に十数校のSTEM教育の推進校が設置され、新しい実践の蓄積が行われています。今回、参加した先生方もタイ全土から選抜された先生たちが参加しました。




今回は

川口市立戸塚小学校

川口市立安行小学校

さいたま市立浦和中学校

埼玉県立浦和北高校

の4つの学校に訪問させていただき、授業・学校の様子や先生方との意見交換の機会を設けさせていただきました。

http://www.m-urawa.ed.jp/index.cfm/1,0,123,161,html

(浦和中学校HPより)


教育実習生の授業を見学させていただだきました。











また実際に日本型のSTEM教育について学び、実際に授業をし、授業研究をします。

2回の授業を行い、1回はさいたま市教育委員会の協力のものと国際ジュニア大使58名に参加していただき授業を行いました。



その授業の反省をもとに次は大学1年生向けに授業を実践しました。


2回の授業を通して自分たちの実践をアップデートしていきました。









また浅草で食品サンプルを作ったり、日本未来館に行ったりと日本のテクノロジーに触れる経験をし、様々な角度から日本の文化について学びました。







タイの教員向けの研修は今年で3年目を迎えて、センターでも継続的に各先生方の学校、授業を周りアフターフォローや新しい実践について一緒に検討しています。大切なことは1回きりの研修に終わらず、継続的に教育について検討し、実践を積み重ねていくことできるコミュニティ作りをしていくことが大切だと考えています。


センターでは国内、国外がSTEM教育や、プログラミング教育などに関する教員向けの研修を実施しております。(インド、タイ、スリランカなど各国で実施)またセンターが中心となり教員コミュニティ作りを進めています。
学校の研究課題や各クラスの授業でプログラミング教育をはじめたい、総合学習の時間にものづくり活動を取り入れたいなどの希望がございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。センタースタッフが現場の教員の方の活動をサポートします。



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